りんご病

ワット・アルン(暁の寺)

現在の第一級寺院である「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」と並び、「ワット・アルン(暁の寺)」は、バンコク観光の目玉ともいえるスポットです。
「ワット」は寺院、「アルン」は暁を意味で、その名の通り、暁に染まった姿は見事の一言に尽きます。
チャオプラヤー川越しに映る、その姿は、観光客だけでなく、喧騒と渋滞にいささか辟易しているだろうバンコク市民の心を和ませてくれているのではないでしょうか。


この寺院の象徴は、5基の仏塔です。
中心に建つ大きな塔が1基、その周辺に4基の塔が並びます。
大きな塔とその周辺に建つ4基は大きさこそ違いますが同じ構造をしています。
大きな塔には急な階段が備えられています。
塔の階段を上っていくなかで驚かされるのは、インドの影響です。
インド風の彫り物があったり、塔の装飾に用いられている石像がラーマキエン物語の登場人物だったりするのです。
タイの仏教とインドのヒンドゥー教は密接な関係があります。
このワット・アルン(暁の寺)は、その影響の強さを象徴しているのです。

ワット・アルン(暁の寺)を訪れたのなら、是非、この階段をのぼってみてください。
79メートルの高さから眺める下の景色はすばらしいです。


ワット・アルンへは、バスでNo.57、No.83で行くことが出来ます。
しかし、バンコクの陸上交通は、現在、想像を絶する混雑ぶりです。
むしろ、チャオプラヤー川対岸のThe Tienから渡し舟に乗ってはどうでしょう? 

旅情も高まりますよ!

りんご病

りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスの感染による病気で、個人差はありますが、ほっぺがりんごのように赤くなるのでりんご病いう名前が付きました。
初夏から秋にかけて、5才〜9才の子供がかかりやすい病気ですが、大人になってからでもかかることもあります。

潜伏期間は約1週間です。その後、軽い発熱や倦怠感、筋肉痛などが起こることがあります。風邪かな?と感じることが多く、この時点ではりんご病とは気づかないのですが、実はこの時期が感染力が一番強い時期なのです。

その後、両頬にりんごのように赤い発疹が出てきます。発疹は腕や足にも出始めて、レース状や網目状になります。その後、1、2週間で発疹は治まってきます。

発疹にかゆみを伴うことがあり、かゆみが強い時はかゆみ止めの薬を使いますが、それ以外に特に治療法はありません。安静にする必要もなく、普段通りの生活で大丈夫です。
発疹が出て、りんご病だと分かった時には、既に感染力はなくなっているので、園や学校なども休む必要はありません。

特に心配する必要のない病気だと思われるりんご病ですが、妊婦さんには注意が必要です。ヒトパルボウイルスB19というウイルスは、赤血球を作る細胞を壊す働きがあるのです。妊婦さんがかかってしまうと、胎児の赤血球が壊されて、胎児水腫や流産、死産の原因になることもあります。

ですが成人では、60〜70%の人が抗体を持っていると言われています。症状はなくても知らないうちに免疫ができているという人も多いというわけです。ですからそれほど心配する必要はないかもしれませんが、自分が抗体を持っているか、はっきり分からない状態で、上の子がりんご病にかかったり、りんご病にかかっている子供と接触したりした場合は、産婦人科で相談するようにしてくださいね。

ベトナム投資信託について


外国株式の市場で、中国株に次いでベトナム株への投資者が増えてきています。
中国の急成長により、中国株は相変わらずの人気で更に伸び続けています。
同様にインドの発展も後押しして、ベトナムにとってはまさに経済成長する時期を迎えています。
その将来性に目をつけた投資家達により、ベトナム投資信託の人気がとても高まっています。
ベトナム株を直接購入するよりも、手軽に始められるベトナム投資信託が投資信託初心者にとっては魅力かもしれません。

最近では、ベトナム投資信託を販売する証券会社も出て来ています。
しかし、投資信託初心者がいきなりベトナム投資信託に飛びつくのは危険です。
充分な理解と、リスクを知っておく必要があります。

まず、知っておいて損がない情報として、ベトナム株ノーロードファンドがあります。
通常だと、高い手数料を支払って申し込みになりますが、この場合は手数料が無料になります。
ただし、募集期間が決まっていることと、クローズエンド型と言う途中換金できないタイプであることです。
それに、最低必要資金が50万円であることを知っておきましょう。

そしてもう一つ知っておかなければならないのが、ベトナム投資信託を運営している会社についての情報不足です。
まだまだ発展途上のベトナムは、市場規模も小さく、完成された投資システムもありません。
情報量の少なさは、大きなリスクをもたらすことも頭に入れて、投資信託初心者は動きをとらないといけません。

悪霊ピー

仏教国タイにあって、仏教やヒンズー教が入ってくるまえから信仰されていた土着のアニミズムが精霊ピーです。
精霊ピーは、人間の対処の仕方によって善にも悪にもなります。
善のピーは、人びとを守る守護神であるのに対し、悪のピーは人にさまざまな災いをもたらします。


●悪霊のピー
ピーの中には人間に対し攻撃的に危害を加えてくる者もいます。
これが悪霊のピーです。
事故、疫病、産褥などによって異常死した霊は祖霊になることができず、再生もできません。
いつまでもこの世にとどまり危害を及ぼすと考えられていました。

悪霊のピーは、異常な死に方をした人のピー(コレラの悪霊や産褥死した人のピーなど)や、異常な欲望、あるいは形をもつピー、その他、動物の形をしたピーなどがあります。


タイでは生まれたばかりの子どもはピーの子どもと考える民間信仰があります。
生後3日目までは、ピーの子どもなのです。
ピーが自分に似せてかたどった粘土が母親の胎内に入ることによって懐妊するという考えです。
子どもは、生後4日目にして初めて人間の子どもになるのです。
したがって、生まれてすぐ死ぬ子はピーが連れ去ったと考えられます。
そのためタイでは、わが子がピーに連れさられないよう、子どもに蛙、犬、豚、水牛といったニックネームをつけます。
そうすることでピーの目をあざむこうとするのです。

無事、生後4日目を迎えることができ、ピーの所有を離れた子どもにはクワンと呼ばれる生霊が宿るとされます。


また、夜中や水のあるところに鬼火としてあらわれるピーがいて、このピーは、旅人の行く手を迷わせるといわれますから・・・要注意です!

これらを撃退するには、呪術的な手法によります。
サンガの提供するプラ・パリットやモー・ピー(呪医)、コン・ソン(依代)です。

円キャリー取引とは

円キャリー取引とは、日本の通貨「円」を用いたキャリー取引のことです。

円キャリー取引は、「円キャリートレード」「円借り取引」とも呼ばれます。具体的には、円キャリー取引では、まず投資家は円を借ります。これは円が国際的に見て低金利だからです。そしてこの円を売って、高金利の国の通貨や株式、債券などに変えて運用し、「利ざや」を得るというわけです。

円キャリー取引では、円を売却して投資の対象となる国の通貨を買うため、円キャリー取引が盛んになって円を売る人が増えると、当然のことながら円の価値は下がってゆきます(円安)。とはいえ、円キャリー取引も常にうまくいくわけではありませんから、時には円を買い戻す動きが活発になることもあります。このときは逆に円高になります。

円キャリー取引の一種に「FX(外国為替証拠金取引)」があります。これは個人が円キャリー取引を行う上で手軽な方法です。